ハートフルセミナー

 
 人権に関する講演会や映画上映会を開催しています。
 

令和7年度 第4回ハートフルセミナー

  
講演会「これからの時代のハラスメント対策」
 
 
講演会「これからの時代のハラスメント対応」
 
◇日時:令和8年2月15日(日)14時~16時(受付13時30分~)
◇講師:小倉 千尋さん((公財)人権教育啓発推進センター)

【プロフィール】
米系人材コンサルティング会社において、採用・組織/人材評価キャリアカウンセリングを10年間担当。臨床心理士資格取得後は、東京都福祉局自殺防止相談員、精神保健福祉センター相談員、保健所およびクリニックにおける心理カウンセラーを経て、現在、株式会社オグラパートナーズ代表取締役。
複数の企業団体において、ハラスメント調査委員会のメンバーを務める他、メンタルヘルス及びハラスメントのコンサルティングを行っている。
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール   
◇手話通訳あり
◇参加費無料
◇定員 80名(先着順・予約優先) 
 ★申込方法
 ・お申し込みはこちらから
 ・電話、FAXの場合は、
  ①お名前 ②参加人数 ③代表者の連絡先(日中に連絡の取れる電話番号)をお
  知らせください。 
  TEL 088-821-4681  FAX 088-821-4440 
 ・チラシのQRコードからもお申込できます。
 
 

令和7年度 第3回ハートフルセミナー

 
講演会「100年先の憲法へ~『虎に翼』が教えてくれたこと~」
 
 
講演会「100年先の憲法へ~『虎に翼』が教えてくれたこと~」
 
◇日時:令和7年11月1日(土)14時~16時
◇講師:太田 啓子さん(弁護士)
◇参加者:91名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・憲法が公権力を抑制するものであること、改めて心にとめておきたいと思います。
・もっと憲法を勉強したいと思いました。あたりまえに常識化していることを今いちど考えなおしてみたいと思います。
・いろいろなことを“ジェンダー規範を内面化している社会に生きる私たち“という視点から読み解き、とても学びの深い時間でした。言語化することの大切さもあらためて感じました。
・男らしさ女らしさというより、「人間らしさ」等ということにシフトしていかなければと考える。
・ジェンダーについて考える機会をもっているつもりだったが、その根本に「らしさ」という無意識があり、そのことが性暴力や関係の不均衡につながっていることに改めて気づいた。
・憲法について改めて学ぶ事ができました。社会で生きる中でマジョリティに属すること、マイノリティに属することがいりまじる自分だからこそ、これからも学び、折れずできることを続けていきたいです。
・身を挺して様々なことに取り組んでいること、実際にご本人からお話が聞けて貴重な機会となりました。
 
 

令和7年度 第2回ハートフルセミナー

  
講演会「人生100年時代を生きる~ 実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい~」
 
 
講演会「人生100年時代を生きる~ 実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい~」
 
 
◇日時:令和7年10月19日(日)14時~16時
◇講師:若宮 正子さん(ITエヴァンジェリスト・デジタルクリエイター)
◇参加者:124名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・想像を絶するハツラツとした若々しさに圧倒されました。自分を型にはめず、壁を越えてゆく姿勢に学びたい。AIに対する知見も参考になりました。
・「高齢者の当事者の方」から「高齢者の人権」についてお話を聞けて元気がでました。タレントでもなく官公庁の人でもなく、とてもパワフルだけどいわゆる一般の方の先輩の話を聞けて良かったです。若宮さんのような発信する人が増えてほしいです。
・若宮さんの若々しい感性、行動力、発想力、素晴らしいです。
・90歳、90分立ちっぱなしで台本見ずに大きな声で、とても感動しました。元気をもらえました。
・とてもよかったです。人間力、学び直し、学びの積み上げ、大切ですね。今日は活力、ヤル気をいただきました。
・たま~るか!!90歳の若宮さんが1時間半余りの長時間、立ちっぱなしで長時間のよどみなく喋り、スピード感もあり、一度も、「えーっと」の言葉なく、凄くて圧倒されました。
・人生は学びの連続だと改めて思いました。
・先生のバイタリティーに驚きました。“学び”を忘れないようにしたいと改めて思いました。
・質疑応答を含め100分間、お疲れも見せずお話をされた元気に驚かされました。すべてにおいてポジティブな生き方に感銘を受けました。見習って良い年齢を重ねたいと思います。
・ご高齢とは思えないほど前向きで、日々、勉強されていることに驚きました。私自身もこれからの老後を楽しく新しいことにも挑戦していきたいです。
 
 

令和7年度 第1回ハートフルセミナー

 
映画上映会「こどもかいぎ」
 
 
映画「こどもかいぎ」上映会
 

◇日時:令和7年8月3日(日)14時~16時
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者:59名
◇作品紹介
 企画・監督・撮影:豪田トモ(『うまれる』シリーズ)ナレーション:糸井重里
 2022年/ドキュメンタリー/88分/日本語字幕付
映画『こどもかいぎ』は、子どもたちが輪になって様々なトピックを自由に話し合う「かいぎ」をする保育園を1年間に渡って撮影したドキュメンタリー。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・子どもたちの素直な言葉がとても愛らしく楽しかったです。幼い頃から他者と関わり、お互いのコミュニケーションを図ることを体験しておくことは非常に大切であると感じました。
・子どもたちの対話力すごい!!おもしろかったです。
・とてもよかったです。大人も話し合いが必要だと思います。
・園の先生と子どもたちの対等な関係づくり、人との関りの中で人権が育つことがとても良く理解できました。子どもの話をきく時間を作りたいです。
・子どもたちが、自分の考えを伝えようと言葉を探して、一生懸命話している姿にハッとしました。話せる子もうまく話せない子も、個性を受けとめて見守ることの大切さを感じました。
・声かけや見守りの仕方で、こんなにも子どもたちが自分の言葉で伝えることができるようになり、解決方法をみんなで考えられる力が育つのがすごいと思いました。
・「こどもかいぎ」は、自分たち(子ども)の意けんなどを聞き、それを大人たちが分かってくれていて、やってみようかな…とか思ってます!!とてもよかったです。(小学生の参加者より)

 
 

令和6年度 第5回ハートフルセミナー

 
講演会「インターネット上の誹謗中傷~正義を振りかざす『極端な人』の正体~」
 
 
講演会「インターネット上の誹謗中傷~正義を振りかざす『極端な人』の正体~」
 
◇日時:令和7年2月23日(日)14時~16時
◇講師:山口 真一さん(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
◇会場:高知県立人権啓発センター6階ホール ◇参加者:86名

◇参加者による「ふりかえりシートより
・人類総メディア時代における加害者・被害者にならないため、他者を尊重する、自分を客観的に見るという人権感覚のアンテナを高くすることが必要だと改めて感じ考えることができた。便利なものには裏があり、それを見抜く力の育成が必要になる。
・メディア情報リテラシーを教育課程に導入をと話されたことに大きく共感しました。これだけ情報機器の活用の広がりがあり、教育の場でも活用されているのに、リテラシーへの取り組む時間が少ないと思います。取り組む方法はいくらでもあるので(道徳、特活、情報等々)教育は大事だと思います。
・「SNSは能動的な言論空間」、その通りだと思いました。議論する場をSNS上で求めてはならず、自分を守ることを第一にSNSとの距離を常に考えたいと思いました。先生の著書をしっかりと読み、今日の講演の復習をしたいと思います。

★講師の関連図書を「じんけんライブラリー」で貸出しています
『ソーシャルメディア解体全書フェイクニュース・ネット炎上・情報の偏り』(勁草書房)
『ネット炎上の研究』(勁草書房)
『正義を振りかざす「極端な人」の正体』 (光文社新書)
 
 

令和6年度 第4回ハートフルセミナー

 
講演会「こども六法の時代」
 
 
講演会「こども六法の時代」
 
◇日時:令和6年11月10日(日)14時~15時45分
◇講師:山崎 聡一郎さん
   『こども六法』著者、教育研究者、写真家、俳優、合同会社Art&Arts社長
◇会場:高知県立人権啓発センター6階ホール ◇参加者:65名

◇参加者による「ふりかえりシートより
・子どもの意見を聞く上での方法、勉強になりました。「教育のため」「しつけのため」という言葉は時に暴力的であるという事、なるほどと思いました。
・これからの多様な時代には自他の権利を主張し守るため法の知識や力が必要であることを確認した。
・子どもの人権や権利条約、子ども基本法など、大人の側が勉強するべきことが多々あると思った。いろいろな場でそうしたことを広めていく必要がある。
・とても勉強になりました。子どもを取り巻く問題は、そのまま大人の問題だと感じました。

★講師の関連図書を「じんけんライブラリー」で貸出しています
『こども六法』『こども六法 第2版』(弘文堂)
『こども六法ネクスト おとなを動かす 悩み相談クエスト』(小学館)
『ネットが最強のパートナーになる ネット・スマホ攻略術』(講談社)
『まっすぐ人間関係術 きみと世界をつなぐ』(講談社)
『明日、学校へ行きたくない 言葉にならない思いを抱える君へ』(KADOKAWA)
『10代の君に伝えたい 学校で悩むぼくが見つけた未来を切りひらく思考』(朝日新聞出版)

 

令和6年度 第3回ハートフルセミナー

 
講演会「多様な性のあり方とは? ― LGBTQ+から社会を考える」
 
 
講演会「多様な性のあり方とは? ― LGBTQ+から社会を考える」
 
 
◇日時:令和6年10月20日(日)14時~16時
◇講師:勝又 栄政(かつまた てるまさ)さん
    宮城教育大学非常勤講師・日本学術振興会特別研究員
◇会場:高知県立人権啓発センター6階ホール ◇参加者:75名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・当事者の方は苦しいことは多いのだろうと想像はしていましたが、自分が悪いという、罪悪感がそんなに強いということをあらためて知りました。差別的な態度の方々に、働きかけができずにもどかしいことがあったが、少しでも何かできるといいなと思う。
・男女二元をあたりまえと思わない…という時代になったのですね。多様性という言葉の意味をあらためて考えることができました。まだまだ道のりは長いと思いますが、意識を持ち続けていきたいです。まわりの人にも伝えていきたいです!!
・19才までに大変な人生を生きてこられたのに、冷静に淡々と、講義をされているのに頭が下がりました。今日の講演は私にとってとても衝撃的でした。71才の私にとって、これからできることは限られていると思うけど、今日のお話を心にきざんでおきたいと思います。

★著書を「じんけんライブラリー」で貸出しています
『親子は生きづらいー”トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』(金剛出版)

 

令和6年度 第2回ハートフルセミナー

 
 映画上映会「マイ・ラブ:6つの愛の物語 <日本篇>」
 
 
映画「マイ・ラブ:6つの愛の物語 <日本篇>」上映会
 
 
◇令和6年10月6日(日)14時~15時45分
◇会場:高知県立人権啓発センター6階ホール ◇参加者:99名

【ハンセン病回復者の夫とその妻の⽇常を綴ったドキュメンタリー作品】
結婚して50年を迎える二人が出会ったのはハンセン病療養所。笑顔を絶やさないカメラ青年・春平さんに当時スタッフだった絹子さんがアプローチし、結婚。療養所を出て社会復帰し、3人の子どもを育てあげるー。
(2021年/アメリカ/73分/日本語字幕付き)
★映画終了後には、戸田ひかる監督からのメッセージ動画も上映しました。

◇参加者により「ふりかえりシート」より
・絹子さんの明るさ、春平さんのやさしさがとても印象的でした。言葉で言いあらわせないほどの経験をされてきたと思います。お二人からいただいたこと、伝えていきたいと思います。出会わせていただいてありがとうございます。
・愛とは何かを知りたい人はこのドキュメンタリーを観てくださいと薦めたいと思いました。春平さんをハンセン病患者として撮るのではなく、ひとりの人と一組の夫婦として撮ることで、それでも生活の中で時折見せるハンセン病にまつわる影響が、逆にこの方たちの人生の苦しかった面を見る人に直接的にではなく間接的に想像させたのが良かったと思います。
・ハンセン病回復と、その後の見た目という大変なハンディを背負いながらも明るく前向きに生活を綴っているご夫婦の姿に、老化は少しきてはいるが、自分はもっと生き生きと頑張れることがあるのではと静かなる叱咤激励を頂きました。マジョリティ面が多い立場としても何ができるのか、アンテナをはっていかねばと監督のメッセージから感じました。

★映画の主人公、石山春平さんの著書『ボンちゃんは82歳、元気だよ! - あるハンセン病回復者の物語り -』(社会評論社)を「じんけんライブラリー」で貸出しています。

 

令和6年度 第1回ハートフルセミナー

 
講演会「みんなで取り組むジェンダーギャップ」
 
 
講演会「みんなで取り組むジェンダーギャップ」
 
◇日 時:令和6年8月4日(日)14時~16時
◇講 師:大崎麻子さん
(ジェンダー・スペシャリスト/特定非営利活動法人 Gender Action Platform 理事)
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール   ◇参加者 81名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・SDGSの目的や実施原則がジェンダー平等、ジェンダー視点のシステマティックな主流化だということを初めて知り、目からウロコが落ちました。とても勉強になりました。
・ジェンダー平等が女性のことではなく人権として、みんなで考えていく、取りくんでいくべき課題であると分かりました。世界の視点を聞けてよかったです。
・人口減少にジェンダーギャップの解消という視点でアプローチをしている、先進的な豊岡市の活動例が勉強になりました。HPで検索してみます。

★著書を「じんけんライブラリー」で貸出しています
『エンパワーメント:働くミレニアル女子が身につけたい力』(経済界)
『豊岡メソッド : 人口減少を乗り越える本気の地域再生手法』(日経BP)
 
 

令和5年度 第5回ハートフルセミナー

 
 講演映画上映「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」&信友監督
 
 
映画「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」
 
 
 
◇日 時:2024年2月25日(日)12:50~16:00
◇講 師:信友直子さん(監督・撮影・語り)
◇会 場:高知県立人権啓発センター6階ホール    
◇参加者:141名 

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・その人の人生、夫婦の人生、親子の人生が丁寧に描かれていて、自分の今関わる人の人生も思い返しました。部屋の様子の変化と人のたたずまいの変化、いろんな歴史を感じました。丁寧に生きていこうと思いました。そして人にも丁寧に関わろうと思いました。
・やわらかなことばづかい、くすっと笑えるユーモア、そして互いへの感謝といたわり、尊敬の念と表現は、このご家族の根底に流れるものだと思います。これがあってこその“あたたかさ”だったと確信しました。

 

令和5年度 第4回ハートフルセミナー

 
講演会「なぜ人は被害者を責めるのか」
 
 
講演会「なぜ人は被害者を責めるのか」
 
 
 
◇日 時:2024年2月17日(土)14時~16時
◇講 師:村山 綾 さん(近畿大学国際学部 准教授) 
◇会 場:高知県立人権啓発センター6階ホール  
◇参加者:108名  

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・コロナ感染者への自業自得の考え方が強く、高齢者の多くが閉じこもり傾向になり機能低下をおこしました。「9割は自業自得だと思っていないのに言わない」それが原因ですね。私も言葉にしていこうと思います。
・考え方のクセに向き合ういい機会になりました。SNSの発達により「発言すること」が必ずしもよい結果につながらない。不要な情報から離れるのも「手」には納得しました。でも本当にマズいことにはNOとはっきり言える力を養っていきたいです。
 
 

令和5年度 第3回ハートフルセミナー

 
講演会「違いを楽しもう!アフリカ少年の毎日が多様性」
 
 
講演会「違いを楽しもう!アフリカ少年の毎日が多様性」
 
 
 
◇講 師:星野ルネさん(タレント、漫画家)
◇日 時:2023年11月12日(日)14時~16時
◇会 場:高知県立人権啓発センター6階ホール 
◇参加者:83名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・多様性を認めるとよく言われるけれど、多様性を認めるということはどういうことなのか、考えさせられる話でした。星野さんの漫画を読んでいたけれど、説得力がありました。「子どもが泳ぐには多様性の海は深すぎる」心に刻んでおきたいと思います。
・自分の育った環境がものの見方に大きな影響を与えていることが再認識されるよい講演でした。現実の世界をよく知るためにも世界の人々のことをよく理解しなければならないと思いました。
・お話に引込まれました。ユーモアの中にいろいろな視点がちりばめられていて考えさせられました。一つの物事も、異なる角度から見てみると、また違ったとらえ方ができるのだと、あらためて気づかせていただきました。まさに“多様性”でした。

 

令和5年度 第2回ハートフルセミナー

 
講演会「インターネットリテラシー講座~言葉の責任 ネットの被害者・加害者にならないために~」
 
 
講演会「インターネットリテラシー講座」
 
◇講 師:スマイリーキクチさん(タレント)
◇日 時:2023年10月29日(日)14時~16時
◇会 場:高知県立人権啓発センター6階ホール ◇参加者:60名  

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・とても有意義な内容でした。被害にあわれた人から今後の対策を含めて前向きな意見を聞けたこと、スマイリーさんの人間性も含め環境は大切だと改めて感じました。被害にあったらどうすればいいのか悩むだけでは解決しないので、少しでも情報を知っていれば心強いです。
・インターネットの怖さを痛切に感じました。「リテラシーよりデリカシー」「正しさより優しさ」「正義感より正疑感」、良いセリフです。
・「リツイート(リポスト)は情報の連帯保証人」という言葉が印象的でした。
・とても貴重なお話を聞かせていただいたと思います。自分の「正疑感」をしっかりもってインターネットと向き合っていこうと思います。
 
 

令和5年度 第1回ハートフルセミナー

 
映画上映会「たゆたえども沈まず」
 
 
映画「たゆたえども沈まず」上映会
 
東日本大震災後、忘れえぬ10年間の記録
 テレビ岩手のカメラが撮り続けた1850時間の映像から紡ぐドキュメンタリー映画
 (2021年製作/80分)

◇日時:2023年8月6日(日)13:30~15:00
◇会場:高知県立人権啓発センター6階ホール  
◇参加者:109名

◇参加者によるふりかえりシートより
・震災、津波の恐ろしさを感じるとともに、未来を信じて生きる人たちのたくましさ、強さを感じた。何が起こるかわからない今。人と人との絆の大切さ、つながりの大切さを感じた。
・「知る、伝える、忘れない」ということを、どんな人権課題と向き合うときも大切にしたいと思いました。
・震災からの10年、とても重いものですね。人々の営み、悲しくも力強さがあります。

★上映したDVD(授業等での使用可能)を「じんけんライブラリー」で貸出しています。
 
 

令和4年度 第4回ハートフルセミナー

 
映画上映「くちびるに歌を」
 
 
映画「くちびるに歌を」上映会
 
◇日 時  令和5年2月12日(日)14時~16時30分
◇会 場  高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者   107名
◇主 催  (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・すごく良かったです。子どもの背景には、いろんなことがあることを今、思い出し、心に寄り添える大人でありたいと強く感じました。笑顔で誰もが生きられる世の中をつくっていきたいと思います。


令和4年度 第3回ハートフルセミナー

  
講演会「障害があるとはどういうことだろうか」
 
 
講演会「障害があるとはどういうことだろうか」
 
◇日時 令和5年1月22日(日)14時~16時
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 101名
◇主 催 (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◇講師 坂井 聡(さかいさとし)さん
香川大学教育学部教授、香川大学教育学部付属坂出小学校及び幼稚園の校園長、香川大学バリアフリー支援室室長

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・参加者みんなが聴き入っていました。パワフルで考えさせられる内容でした。少子化で子どもの教育の仕方にとまどっている皆さんに聴かせたい話でした。今までの教育の仕方では、いじめや差別はなくならない。この様な講演を聴けて良かったです。
・“本人の力×支援×周囲の理解=容積の確保”について大事に考えていきたい。
・考え方に刺激を受けた。具体例もありとてもわかりやすかった。
・障害、自立ということについて、あらためて考えることができた。

 

令和4年度 第2回ハートフルセミナー

 
 講演会「テレビ災害報道の裏側と人権」
 
講演会「テレビ災害報道の裏側と人権」
 
◇日 時 令和4年10月30日(日)14時~16時 
◇会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 92名 
◇主 催 (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◇講師:笠井信輔さん(フリーアナウンサー)
早稲田大学を卒業。1987年4月フジテレビにアナウンサーとして入社。「とくダネ!」のキャスターを20年務め、東日本大震災の取材では現地に1か月ほど滞在。2019年9月フジテレビを退社しフリーアナに。2か月後に「悪性リンパ腫」という血液のがんが判明。4か月半の入院、抗がん剤治療で「完全寛解」となり仕事復帰。2020年11月に人生の困難を乗り越えるエッセイ『生きる力~引き算の縁と足し算の縁~』(KADOKAWA)出版。現在さらに仕事の輪を広げている。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・日々目に触れている報道が人権や公共性などに基づいて行われていることについて、またそこにある苦悩についても認識を新たにしました。
・笠井さんの熱い話に聞き入りました。報道と人権の難しいせめぎ合いを感じました。貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
・「伝えるべきか、救うべきか」の話が心に残りました。人権と報道、なんでもそうですが、「事実」と「正義」と「人権」を考えなければいけないと思いました。
・切り口もおもしろく、大変勉強になる内容でした。知らないことをたくさん学べることができた研修会でした。人権感覚の重要性をあらためて考えることができました。
 
 

令和4年度 第1回ハートフルセミナー

 
映画「ひまわり 50周年HDレストア版」
 
 
映画「ひまわり 50周年HDレストア版」上映会
 
◇日 時  令和4年8月7日(日)13時30分~15時45分
◇会 場  高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者   99名(参加予定者151名)
◇主 催  (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・戦争によって奪われた命、引き裂かれた家族がどれほどあったのかと思うと、涙が止まりませんでした。切ないという言葉では言い表せない、とても悲しい想いです。
・胸をしめつけられる様なラストシーンだった。“戦争さえなければ”と言いたかったことでしょう。
 
 

令和3年度 第4回ハートフルセミナー

 
映画上映会「ぼけますから、よろしくお願いします。」
 
 
映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」上映会
 
 
◇日 時 令和4年2月20日(日)14:00~16:00
◇会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール  
◇参加者 106名(参加希望者173名、キャンセルと当日欠席67名)
◇主 催 (公財)高知県人権啓発センター・高知県

【作品について】 
45歳の時、乳がんが見つかりめそめそしてばかりの「私」を、ユーモアたっぷりの愛情で支える母。母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。だが、ファインダーを通し、「私」は少しずつ母の変化に気づき始めた。
母、87歳、認知症。父、95歳、初めての家事―。
監督・撮影・語りを務める「私」(信友直子さん)が、娘の視点から、認知症を患う母親と妻の介護をする父親の日々を映し取ったドキュメンタリー映画。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・認知症の家族がいる者としては、とても考えさせられる映画でした。家族だからこそわかりあえること、家族だからこそ強くあたってしまうことも多く、思いやりの気持ちを忘れないようにしたいと思います。
・娘と監督という二つの立場でカメラを回しつづけるのは、葛藤もおありだったと推測します。それでもカメラのレンズを通したからこそ、ご両親そしてご自分を客観的に見ることができたのだと思います。
 
 

令和3年度 第3回ハートフルセミナー

 
講演会「『注文をまちがえる料理店』のこれまでとこれから」
 
 
講演会「『注文をまちがえる料理店』のこれまでとこれから」
 
◇日 時 令和4年1月23日(日)14時~16時 
◇会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 78名(参加希望者150名、キャンセルと当日欠席72名)
◇主 催 (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◆講師:小国士朗さん(株式会社小国士朗事務所代表取締役)
〈プロフィール〉
2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、200万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や、世界1億回再生を突破した動画を含む、SNS向けの動画配信サービス「NHK1.5チャンネル」の編集長の他、個人的プロジェクトとして、世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局、フリーランスのプロデューサーとして活動。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・私たちもすぐに高齢者になり、認知症にもなります。分断の社会ではなく、受容の社会になるよう希みます。安心して高齢者になる、そして若者も安心して働ける日本になってほしい。コロナ禍のなかでも、きっと何かできる事がありますよね。聴いていて楽しかったです。
・いろいろな人・もの・ことを身近なものにする、受容度を上げる心の余裕がある社会や考え方が広がるように何か始めてみよう、という講演でした。
・人権は元々あるのが当然だと以前から思ってきました。でも、その当たり前を実現するのにみんなとても苦労しているのが現状かもしれませんね。

 

令和3年度 第2回ハートフルセミナー

 
講演会「インターネットと人権~ネットで被害者にも加害者にもならないために~
 
 
講演会「インターネットと人権~ネットで被害者にも加害者にもならないために~」
 
◇日 時 2021年10月24日(日)14:00~16:00
◇会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 47名
◇主 催 (公財)高知県人権啓発センター・高知県

◆講師:石川千明さん(NPO法人奈良地域の学び推進機構理事)
1987年より(株)カプコンにてゲーム企画開発担当。
1998年に退職後、フリーで web 企画デザイン制作、web コンサルタントとして活動。
2001年に奈良県生駒市で子育て支援グループ「いこま育児ネット」設立。現在生駒市と協働で活動中。
2008年より自治体、NPOを対象にMicrosoft office講座、SNS 講座、web制作講座等開催。
2011年より学校ICT支援担当。携帯、ネットでの情報モラル講座を開始。
京都府警察ネット安心アドバイザー、安心ネットづくり促進協議会 特別会員。こども支援士(AF)認定。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・子どもがネットをリアルと思っていること、「知らない人」がネット上のつきあいで「友だち」となることに驚きました。また、ネットのない子ども時代を過ごした私には想像できなかった世界に我が子が生きていることを教えていただきました。
・子どもを見ないでスマホを見ている親、ドキッとする人は多いはずです。私も配偶者を見ずスマホを見ながら話をする日常でした。大きな気づきが…。
・ネットをめぐるトラブルが多いことで、ネットは「悪」というように、ネットを便利に使えていない我々が決めつけている部分もあったと思う。今も昔も何かトラブルが起きる時、ツール等の問題だけでなく、一番は「人の心」だと思った。
 
 

令和3年度 第1回ハートフルセミナー

  
 映画上映会「心の傷を癒すということ〈劇場版〉」
 
 
映画「心の傷を癒(いや)すということ〈劇場版〉」上映会
◆日時 令和3年8月1日(日)13時30分~15時40分
◆会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 132名
・予約申込で定員の150名に達したため開催日前に受付を終了させていただきました。
・「じんけんライブラリー」では関連書籍やDVDの貸出をしています。ぜひご利用ください。
◎NHKテレビドラマ版DVD『心の傷を癒すということ』(2枚組)
◎『新増補版 心の傷を癒すということ 大災害と心のケア 』安克昌(著)  作品社 

【映画紹介】 
阪神・淡路大震災発生時、自ら被災しながらも、他の被災者の「心のケア」に奔走した若き精神科医・安克昌氏。在日韓国人として生まれ、震災後の心のケアの実践に道筋をつけ日本におけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者となったものの、志半ばでこの世を去った安氏の遺族関係者への取材をもとにしたオリジナルストーリー。2020年1月にNHKでドラマ化された本編を劇場版として再編集した。

◇参加者による「ふりかえりシート」より 
・震災だけでなく、今、このコロナ禍の中でコロナに感染した人への差別や失業などで、生活も心も大変な人が増えていると思います。心の傷を癒し、又支えになることが大事なことだと痛感します。
・「一人にしないこと」生きていくうえでとても大切なことだと感じました。原作本も読んでみたいと思いました。
・心にひびく良い作品ですね。家族を思い、患者さんのことを思いながら生ききった先生のこと、「だれひとり、とり残さない」そんな社会になるよう、少しでも役に立てたらと改めて思いました。
・独りぼっちにさせないこと。災害という困難・苦難に直面した時、いろんな所に差別があることに気づかされる。災害に際しての心がまえになったかもしれません。

 

令和2年度 第3回ハートフルセミナー

 
 講演会「インターネットと人とのかかわり合い~突然、僕は殺人犯にされた~」
 
 
講演会「インターネットと人とのかかわり合い~突然、僕は殺人犯にされた~」
 
◇日時 2021(令和3)年1月24日(日)14:00~16:00
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 51名

◆講師 スマイリーキクチ氏(タレント)
1972年 東京都北千住生まれ
1993年より漫才コンビ「ナイトシフト」として1年半活動後、コンビ解散。現在は、毒舌漫談スタイルのピン芸人としてテレビ・ラジオ等で活躍中。
1999年、身に覚えのない事件の殺人犯だとネット上で書き込まれ、言われなき誹謗・中傷を受け続ける。
2011年、著書『突然、僕は殺人犯にされた』~ネット中傷被害を受けた10年間~を発刊し話題に。
現在は、お笑い芸人として活躍するなか、自身の体験をもとに、ネット犯罪の恐怖、その対策などについて各地で講演活動中。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・現実社会とネット社会はすべてつながっているということ。自分の行動すべてに責任を。相談されたときに寄り添うことが一番必要というのが本当によかったです。
・迫力のあるお話。聴き入りました。明るい語りでしたが、話は重かった。いろいろな意味で「言葉」の持つ力を考えさせられました。
・「正疑感」という言葉は忘れないです。自分よがりになって正義をふりかざすことで人を傷つけている人もいます。デマを流す人もやめてほしい。発信する人は責任を取れないことは発信しない、不満のはけ口にしないことです。情報リテラシーを徹底してネットの誹謗中傷が少しでも減るといいなと思います。
・コロナも怖いですが、今日聞いたような被害(中傷)は人間が起こす怖さで、より怖いと思いました。

 

令和2年度 第2回ハートフルセミナー

 
講演会「子ども虐待のない社会をつくるために~叩かない子育てを応援する~」
 
 
講演会「子ども虐待のない社会をつくるために~叩かない子育てを応援する~」
 
◇日時 令和2年10月25日(日)14時~16時
◇会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◇参加者 70名

◆講師 高祖常子(こうそときこ)さん(認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事)
子育てアドバイザー、キャリアコンサルタント。資格は保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。NPO法人ファザーリング・ジャパン理事ほか各NPOの理事や行政の委員も務める。子育て支援を中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。著書は『男の子に厳しいしつけは必要ありません』(KADOKAWA)、『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。3児の母。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・感情、気持ちの引き出しを増やすこと。どんなことでも共通することなのかなと感じました。
・最近子どもとの関わり方の難しさを感じていましたが、私自身の余裕のなさも一つの原因かな…と思いました。アンガーマネジメント、参考にしたいです。
・虐待と普段の子育てはほとんどの場合かけ離れていると思っていましたが、親の子どもに対する人権意識の差で、子どもの成長は著しく変わりうること、親子関係の幸福度も変わるのだと感じました。
・1つのシチュエーションについて立場を変えて考えたり、目標がなにか、今どうするとよいのかを考えるという方法はとてもわかりやすかったです。

 

令和2年度 第1回ハートフルセミナー

 
映画上映会「グリーンブック」
 
 
映画「グリーンブック」上映会
 
◆日時 令和2年8月2日(日)13時30分~16時
◆会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 88名

【映画「グリーンブック」】
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部が舞台。黒人ジャズピアニストと彼に雇われたイタリア系白人運転手の2人は、8週間にわたってアメリカ南部を初めてまわるコンサートツアーに出かける。グリーンブック(黒人専用旅行ガイドブック)を片手にして…。旅を続ける中で友情を深めていく姿を、実話をもとに描いたドラマ。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・色々と考えさせられるいい映画でした。今も差別が続いていますが、一人一人が理解しあうことが大切だと思いました。
・良いところも悪いところも相手を認めることが人と人との関係の基本だとつくづく思いました。
・実話をもとにした映画であるということに救いを感じ、人は変われるのだと強く思った。また観たい。
・素晴らしい映画をありがとうございました。


 

令和元年度 第4回ハートフルセミナー

 
映画上映会「いろとりどりの親子」
 
 
映画「いろとりどりの親子」上映会
 
◆日時 令和2年2月9日(日)14時~16時
◆会場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 131名

【映画「いろとりどりの親子」】
自閉症やダウン症、低身長症、LGBTなど、ありのままの″違い“を受け入れた親子6組の愛情を描く世界的ベストセラーの映画化。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・優しい話でした。人と違う自分の子どもを分かっていくのは大変だと思うし、愛せるかどうかも確証は持てません。だからこそ、こういう家族への理解がもっと深まってほしいし、暖かい気持ちで接せたらいいなと思いました。
・幸せのパターンは、ほんとうに様々であることに気づかされました。人っていったい何だろう、幸せっていったい何だろう、いろいろと考えさせられる内容でした。
・愛したくなくても(愛さなくても)愛情が溢れるという言葉が心に残りました。心の自由、いろんな生き方を認めることは、幸せな社会に繋がると思いました。
・学校で習うより本当にLGBTや障害のある人の話を聞けてよかった。

 

令和元年度 第3回ハートフルセミナー

 
映画「道草」上映会&宍戸大裕監督講演会
 
 
映画「道草」上映会と宍戸大裕監督講演会
 
◆日時  令和2年1月26日(日)13時30分~16時
◆会場  高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 128名

【映画「道草」】
重度の知的障害と自閉症のある3人が、介護者つきでひとり暮らしをする風景を撮ったドキュメンタリー。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・介護者と暮らす…本当にこのような生活が成り立っていることに大きな驚きです。家族だけで抱えきれない思いはみんなでいっしょに支えられたらいいですね。
・重度訪問介護の事を知りませんでした。もっと社会に広めてほしい。
・障害関係なく、人と人とのふれ合いを感じました。介助者の「ぼくらは止める権利はない、起こらないようにするだけ」という言葉に感動しました。つい安全、正しいことを考えてしまいそうで新しい発見を得られました。
・人と人とのつきあい、関わりの中で生きていくこと、生きあうことの大切さをあらためて感じた。自立にむけてのサポートのできる「人たち」や「場(事業所・企画)」の必要性・重要性を強く感じた。
・お母さんの言葉の中に子どもさんが成長すると共に言葉がふえてきたとありました。うれしく思いました。聴く・寄り添う、大事だと思いました。

 

令和元年度 第2回ハートフルセミナー

 
講演会「LGBTのこと そして人権~誰もが生きやすい社会へ~」
 
 
講演会「LGBTのこと そして人権~誰もが生きやすい社会へ~」
 
 
◆日時:2019年10月27日(日)14時~16時
◆会場:高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 116名

●講師:南和行氏(なんもり法律事務所 弁護士)

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・「性的指向・性自認」のことは自分で分かっているつもりになっていたが、知らないうちに、自分の中にも偏見があることに気づきました。
・LGBTだけでなくH(異性愛)、C(性別一致)があると初めて知りました。LGBTが特別でHが普通なのではなく、それぞれのありのままを尊重することが大事だというお話、とてもわかりやすく心に響きました。
・南先生が言っていた「ちょっとぐらいがまんできないの?」という言葉の暴力性が特に印象的だった。自分を基準に考え「それくらい平気だろう」「そんなことなんでもないでしょ」のような言葉が、LGBTを、障がい者を、高齢者をどれだけ追いつめ苦しめ、生きることさえ難しくしているか、考えさせられた。
・自分のまわりにもいるんだと気づいてくれる人が多いといいなと思った。


令和元年度 第1回ハートフルセミナー

  
講演会「私たちはなぜ生まれてきたのか? 小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味」
 
 
講演会「私たちはなぜ生まれてきたのか? 小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味」
◆日時:2019年7月21日(日)14時~16時
◆会場:高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 139名
●講師:ドリアン助川さん(作家、詩の道化師)

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・生きることの大切さ、意味をあらためて深く感じることができました。力強いドリアン助川さんの言葉が心に響いてきました。
・ここ(人権啓発センターのハートフルセミナー)で映画「あん」を見たが、今日は、いかにしてこの映画が生まれたのか、その背景がよくわかった。大変迫力のある講演で深く感銘を受けた。ドリアンさんの熱い思いが伝わってきた。
・この世に生きていることの意味を考える、とても深いお話でした。子どもにも聞かせたかったです。
・世の中が良い悪いで分断されつつある中、「あん」が世界中から受け入れられている現実に希望がもてました。



平成30年度 第5回ハートフルセミナー

  
映画上映会「私はワタシ~over the rainbow~」
 
 
平成30年度 映画上映会 「私はワタシ over the rainbow 」
◆日 時 2019年2月24日(日)10時~12時
◆会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 142名

【映画紹介】
 女優の東ちづるさん(一般社団法人Get in touch代表)が50名のLGBTs当事者にインタビューを行い制作。ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーなどさまざまなセクシュアルマイノリティが登場。はるな愛さんやピーターさんなどの有名人、社会運動にかかわってきた活動家など、多様な立場の人が、自分自身のこと、悩みや葛藤、社会の偏見や軋轢、生きづらさ、人権、愛などそれぞれの想いを語る。さらに家族の声などももりこみ、ふだんなかなか聞くことができないリアルな証言をつめこんだドキュメンタリー映画。

【ゲスト・トーク】大久保暁さん
 性別適合手術をし戸籍を女性から男性へ移行したトランスジェンダー当事者。「LGBT」という言葉のない世界を築くべく、性の多様性について啓発活動を展開。幼少期からかかわる学校現場の先生方に伝える研修や、生徒向けの講演会など、幅広く活動中。土佐女子中学高等学校出身。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・映画を見て少し考えが変わったように思う。もし自分の子がそうであった時のことを思うと、私は認めて援助していくだろうと思う。理解者になろうと思う。
・人は1つの命です。男とか女とか決めつけず、人間として人として接する時代(世の中)であってほしい…と思います。
・大久保さんの話は心にひびきました。理解しているつもりだったけれど、まだまだできていない事がわかりました。また、機会があれば参加したいです。
・人は誰でも、他人とは違う部分を持っているからこそ、お互いに手を伸ばして受け入れ合うことが大切だということを改めて考える機会となりました。大変理解が深まりました。
・今日映画で観たことや講演でお聞きしたことを、自然にまわりの友人や家族などに話したり伝えていきるようにしたいと思います。

 

平成30年度 第4回ハートフルセミナー

 
映画上映会「ドリーム」
 
 
平成30年度 映画上映会 「ドリーム」
◆日 時 2019年2月2日(土)14時~16時30分
◆会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 120名

【映画紹介】
NASAを支えた知られざるヒロインたち。実話に基づく感動のサクセス・ストーリー。
アメリカの宇宙開発史に実在した゛知られざるヒロインたち゛に光をあてたヒューマン・ドラマ。
3人の黒人女性が1960年代に色濃く残っていた人種差別などのハードルを乗り越え、NASAの有人宇宙飛行計画において多大な貢献を成し遂げていった姿を映し出す。
《STAFF&CASTスタッフ&キャスト》
タラジ・P・ヘンソン / オクタヴィア・スペンサー / ジャネール・モネイ / ケビン・コスナー 他 監督:セオドア・メルフィ
上映時間:127分/制作国:アメリカ/製作年度:2016年

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・目に見える形のあるものでなく、視線や空気といったものが一番大きい差別と感じた。偏見とはまさにそういうことだと思う。特別なことをするのではなく、皆が暮らしやすいことを突き詰めることが人権や差別をなくすことにつながると思う。
・女性の社会躍進の礎の人たちに心打たれた。勇気と元気をもらえる映画でした。先人に負けぬよう力強く生きていきたい。
・人種差別の中に女性の人権が描かれていて、強くたくましい女性たちに感動しました。とても見ごたえのある映画でした。
 
 

平成30年度 第3回ハートフルセミナー

 
講演会「『生きる』ことを支える~「介護」ではなく「支援」を~」
 
 
平成30年度 講演会 『生きる』ことを支える~「介護」ではなく「支援」を~
◆日時 2019年1月20日(日)14時~16時
◆場所 高知県立人権啓発センター6階ホール 
◆参加者 110名

●講師 和田行男 氏(介護福祉士、株式会社 大起エンゼルヘルプ取締役、一般社団法人「注文をまちがえる料理店」理事長)

1955年高知県生まれ。1987年国鉄職員から福祉の世界へ。特別養護老人ホーム、在宅サービスセンター、老人保健施設などで寮父、生活相談員などを経験。
現在は、東京・荒川区でグループホーム、認知症デイ、ショートステイ、小規模多機能型居宅介護等を総括。2012年、「プロフェッショナル仕事の流儀」(NHK)出演。2017年、「注文をまちがえる料理店」実行委員長を務める。現在、「楽ラクワンポイント介護」(NHK・Eテレ)に出演中。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・「認知症があるまえに人権がある」「目的のために手段が正当化される」など、心に残るフレーズがいくつもありました。
・「支える」という事について考えさせられた。どのような人に対しても「人」として向き合うことの大切さを改めて教えられた。
・介護の現場を経験されているからこその支援のあり方を実直に話されて、とても印象深い講演となりました。人として生きることの大切さ、そして他の人たちに対しても人として生きていただくことの大切さを改めて感じることのできる、良い機会となりました。
・「注文をまちがえる料理店」の動画では涙がでました。認知症の方に役割を持っていただくことの大切さを知りました。なにもかもしてあげるのではなく、出来ることをしてもらいたいと思いました。

 

平成30年度 第2回ハートフルセミナー

 講演会「車椅子からの出発(旅立ち)~悩みながら前を向く~」

 
平成30年度 講演会「車椅子からの出発(旅立ち)~悩みながら前を向く~」
◆日時 2018年11月25日(日)14時~16時
◆場所 高知県立人権啓発センター6階ホール 
◆参加者 98名

●講師 鈴木ひとみ 氏(人権啓発講師)
 ミス・インターナショナル準日本代表に選ばれ、ファッションモデルとして活躍中、交通事故で頚髄を損傷。著書が「車椅子の花嫁」と題して1987年にドラマ化。
 現在は、執筆・講演活動の他、洋服メーカーのモデルとアドバイザー、企業のバリアフリーコンサルタント、ユニバーサルデザイン商品の開発等、共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。アテネパラリンピック射撃日本代表。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・鈴木さんのお話の仕方、口調が優しく温かく聞き入ってしまいました。
・「悲観的にはいつでもなれるが、楽観的でいるには意思がいる」という言葉が心に残った。日常生活も自力でこなし、スポーツにも取り組み、前向きに生活しているひとみさんでも、完全に障害を受け入れ、大丈夫なったわけではなく、揺れ動く気持ちがあるということがわかり、それがリアルだと思った。誰にもハンディがあると思う。私にもある。そのハンディをどのように受け入れ、向き合い、生きていくのかを考える上で、ひとみさんの生き方が参考になり、勇気づけられた。
・鈴木さんの明るい印象もあり、身体障害者へのイメージが変わった。何事にも前向きに取り組む姿勢は本当に素晴らしいと感じた。
・当事者から障害の実態を伺うことができたこと、また、障害者自身による社会に対する思いを伺うことができ、大変有意義でした。30年前の状況と現在、少しずつ世の中が前進していることを伺い、勇気をいただきました。ありがとうございました。
 
 

平成30年度 第1回ハートフルセミナー

 
講演会「あってはいけない違い、なくてはならない個性~次世代につなぐ人権のバトン~」
 
 
平成30年度 講演会「あってはいけない違い、なくてはならない個性~次世代につなぐ人権のバトン~」
 京都在住49年で日本人以上に日本の文化を愛する一人でもあるジェフ・バーグランドさんは、流暢な日本語で、とてもわかりやすく、日本人と外国人の特性や違いを楽しむこと、また、個性を大切にすることがコミュニケーションにつながっていくことなどをお話くださり、とてもユーモア溢れる講演会となりました。

◆日 時 2018年10月28日(日)14時~16時
◆講 師 ジェフ・バーグランド 氏(京都外国語大学教授)
◆会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 63名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・難しい話ではないところから始めて、各自で人権を考えるきっかけになったのがよかった。
・楽しいお話で、普段考えないことについて考える時間があり良かったです。
・楽しくわかりやすい人権学習会をありがとうございました。
・ユーモアたっぷりのお話のなか、文化の意義、人間は基本的に理解しあえる要素があるのだとしみじみ感じました。
 
 

平成29年度 第5回ハートフルセミナー

 
講演会「誰も排除されない災害への対応」
 
 
平成29年度ハートフルセミナー 講演会「誰も排除されない災害への対応」
防災に向けた取組に人権の視点を持ち、多様な社会的マイノリティとの協働や、コミュニティづくりと連動することの重要性などについて学びました。

◆日 時 2018年2月25日(日)14時~16時
◆講 師 田村 太郎 氏(一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事、復興庁復興推進参与)
◆会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 45名

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・具体的な避難所、仮設所などでの避難生活状況が聞けて良かった。災害時(地震・津波)への対応から、避難生活への対応にも目を向けていきたいと思った。
・心にひびく大変わかりやすいお話でした。ありきたりの、従来の防災の考えではいけないことを、たくさんの人に知ってほしいと思いました。
・20~30年前の考え方をもとに今の対応を考えているという点がよく理解できた。
・災害時の支援について必要なことを知る良い機会となった。今回の研修内容を職場に持ち帰り、避難訓練の内容等の見直しに役立てたい。
 
 

平成29年度 第4回ハートフルセミナー

 
講演会「母親を介護して思うこと~高齢者の人権~」
 
 
平成29年度ハートフルセミナー 講演会「母親を介護して思うこと~高齢者の人権~」

◆日 時 2018年1月26日(金)14時~16時
◆会 場 高知県立人権啓発センター6階ホール
◆講 師 綾戸智恵さん(ジャズシンガー)
◆参加者 188名

 音楽活動と並行して、2004年に認知症を発症した実母の介護を周囲の人々の協力を得ながら続けてこらた綾戸智恵さんによる講演会。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・母の介護を思い出し、涙が出ました。時間を忘れて聞き入りました。パワーをいただきました。
・明るく楽しい話の中に、人として生きていく上での大切な事柄がたくさんあり、大変学び多き時間になりました。
・高齢者に対する意識の持ち方が変わりました。尊敬の念を持ち接したい。とても為になりました。

 

平成29年度 第3回ハートフルセミナー

 
映画上映会「隣る人」と企画者講演会
 
 
平成29年度ハートフルセミナー映画「隣る人」上映会と稲塚由美子氏講演会

◆日時:2017年11月19日(日)上映会13:30~15:00/講演会15:10~16:00
◆会場:高知県立人権啓発センター6階ホール
◆参加者 110名

 児童養護施設「光の子どもの家」の生活に8年にわたって密着し、その日常を丁寧に描いたドキュメンタリー「隣る人」の上映会と、その企画者である稲塚由美子さんの講演会。
 映画は、2012年度文化庁文化記録大賞、2015年度厚生労働省児童福祉文化賞を受賞し、日本各地や海外でも上映が広がり、「人が人を慈しむ手触りを表す映画」として約6万人の観客を動員。

◇参加者による「ふりかえりシート」より
・子どもの自然な姿や心の動きをドキュメントで捉えることによりよく伝わってきました。その子どもの心に寄り添おうとする大人の努力や知恵がよくわかりました。子どもが育つ上で大切なことがわかるいいお話でした。
・「隣る人」いい言葉です。自分も誰かの隣る人となれるように努力したいと思いました。
・映画共に講演会を聞かせていただいたことで理解が深まりました。
・「親代わり」の保育士や職員たちと子どもたちとの「あたたかさ・つながり・きずな」などが、しみじみと感じられるすばらしい映画であった。稲塚さんから映画製作の意図などの話も聞くことができ、とてもよかった。

 
 

平成29年度 第2回ハートフルセミナー

 
映画上映会「彼らが本気で編むときは、」
 監督:荻上直子(「かもめ食堂」) 出演:生田斗真 桐谷健太他

 ★第67回ベルリン国際映画祭 テディ審査員特別賞・観客賞受賞
 LGBTをテーマにした全37作品の中で優れた作品に与えられる“テディ審査員特別賞”と、ドイツの観客の
   投票により決まる“観客賞”をダブル受賞。

 ◆日時:2017年10月22日(日)①10時~ ②14時~  
 ◆会場:高知県立人権啓発センター6階ホール
 ◆参加者 135名

 ◇参加者によるふりかえりシートより
 ・様々な人権について知り、理解して、偏見を砕かなければならない状況です。学んでいきたいと思います。
 ・性の多様性だけでなく、子どもについても考えさせられる内容でした。理解が深まればと思います。
 ・少数派の人、弱者への理解不足を感じ取るとともに、知ることの大切さを学びました。


平成29年度 第1回ハートフルセミナー

  
講演会「なぜ私が? 一生消えないネットの書き込み」
 
 
平成29年度ハートフルセミナー【講演会】「なぜ私が?一生消えないネットの書き込み
 インターネットによる人権侵害は、誰もが被害者にも加害者にもなり得る状況にあり、インターネットの便利さに潜む危険性について学びました。

◆日時:2017年8月20日(日)午後1時30分~3時30分
◆会場:高知県立人権啓発センター6階ホール
◆講師: 佐藤佳弘さん(株式会社 情報文化総合研究所 代表取締役/武蔵野大学教授)
◆参加者 61名

◇参加者によるふりかえりシートより
・ネットによる人権侵害の深刻さや法整備が全く追いついていないこと、特に一度ネット上に流れると削除が困難だということに一種の理不尽さを感じました。一刻も早い法整備を求めます。
・本日のセミナーは大変参考になりました。ネットでの人権侵害に対する法整備も急がなければならないと思いますし、学校での啓発も必要ではないかと考えます。無法地帯の中で身を守るのは大変難しいと感じます。
 
 

平成28年度ハートフルセミナー

 
 ドキュメンタリー映画上映会「Given ~いま、ここ、にある しあわせ~」
 
 
平成28年度【ハートフルセミナー 映画「Given ~いま、ここ、にある しあわせ~」上映会】
 
 
講演・イベント | (公財)高知県人権啓発センター
 
 
◆日時 2017(平成29)年 2月25日(土)午後1時30分~午後3時
   (開場は30分前。上映時間90分)

◆場所 高知県立人権啓発センター6階ホール (高知市本町4丁目1-37)
◆参加費 無料   
◆定員 270名(事前のお申し込みは不要です)

≪ 映画紹介 ≫(公式HPより)

愛する家族の病気や死…。
これは思いもよらなかった〈現実〉と向き合う3組の家族の日々の物語。
障害者を紹介する映画ではありません。
いのちの大切さ、家族の愛、前向きに明るく生きるあなたの映画です。

主催:(公財)高知県人権啓発センター/高知県/「新老人の会」高知支部
共催:NPO法人高知県難病団体連絡協議会 / 内田脳神経外科
 
ハンセン病に関する正しい知識の普及啓発事業 映画「あん」上映会
 
 
平成28年度【ハートフルセミナー 映画「あん」上映会】
◆日時 2017(平成29)年 1月29日(日)
 ①午前10時~  ②午後2時~ 
  (開場はそれぞれ30分前。上映時間113分)

◆場所 高知県立人権啓発センター6階ホール (高知市本町4丁目1-37)
◆参加費 無料   
◆定員 270名(事前のお申し込みは不要です)

≪ 映画「あん」あ ら す じ ≫
 縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。
 ある日、「どら春」の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願するひとりの老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…。

出演:樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子など
監督・脚本:河瀨直美  原作:ドリアン助川『あん』
 
 被害者支援講演会「被害者の心を支える人がいる」
 
 
平成28年度【ハートフルセミナー 「被害者支援講演会」】
その職務を通して、日常的に、トラウマを引き起こすような出来事やその被災者や被害者に接することで生じるストレスの一種を惨事ストレスといいます。災害や事件、事故等悲惨な事態がもたらす惨事ストレスは、被害者や被災者、その支援者(消防職員、警察官、自衛官、海上保安官、医師や看護師等)にも影響を及ぼします。また、一般市民も、事故や虐待、暴力などの「発見者」として通報義務を負った場合、惨事ストレスに陥る可能性があります。これら惨事ストレスの予防とケアについて学びます。

●講師 飛鳥井 望 氏(公益社団法人被害者支援都民センター理事長)
 1977年東京大学医学部卒、医学博士、精神科専門医・指導医。
 東大病院、都立墨東病院勤務を経て、1922年 東京都精神医学総合研究所社会精神医学研究部員研究員。専門は「心的外傷性ストレス研究」。

◆日時 2017(平成29)年1月22日(日)午後1時30分~3時30分(開場は午後1時)
◆場所 高知県立人権啓発センター6階ホール (高知市本町4丁目1-37)
◆参加費 無料   
◆定員 100名(お申し込みください)
 
 

平成28年度ハートフルセミナーin赤岡

 
●人権講演会「気づけば高まる人権意識~講演+落語=笑いの中の学び~」
 講師:落語家 桂七福さん

◆日時:2016年11月6日(日)14時~15時(開場:13時30分)
◆会場:香南市立赤岡小学校 体育館
◆参加費:無料
◆問い合わせ先:香南市立赤岡小学校 TEL(0887)55-3105
◆主催:高知県・(公財)高知県人権啓発センター・香南市立赤岡小学校
 
 

平成28年度ハートフルセミナーin室戸

 

●講演会「ふしぎな部落問題」
 講師:角岡伸彦さん(ノンフィクションライター)
◆日時:2016年10月23日(日)10時~11時45分(開場:9時30分)

講師プロフィール
 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞へ入社。記者として勤務後、フリーになり、現在はノンフィクションライター。大阪市在住。今年6月に最新刊『ふしぎな部落問題』(ちくま新書)を出版。この他の著書に、『百田尚樹「殉愛」の真実』(2015年・宝島社、共著)、『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(2014年・小学館)、『ピストルと荊冠<被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦』(2012年・講談社)、『カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀』(2010年・講談社)、『とことん!部落問題』(2009年・講談社)、『はじめての部落問題』(2005年・文春新書)、『ホルモン奉行』(2003年・解放出版社、新潮文庫)、『被差別部落の青春』(1999年・講談社文庫)がある。

◆会場:室戸市役所 2階 第1会議室(室戸市浮津25-1)
◆参加費無料。定員100名。
 電話・FAX・Eメールにて以下までお申し込みください。
 ≪お申込先≫ 室戸市役所人権啓発課 
 電話 0887-22-5115 FAX 0887-22-1120 
 Eメール:mr-010800@city.muroto.lg.jp
◆主催:高知県・(公財)高知県人権啓発センター・室戸市

 

●上映会&講演会「こどもこそミライ-まだ見ぬ保育の世界-」
◆日時:2016年5月29日(日)13時~15時45分(開場:12時20分)

13時~ 「子どもにわか」上演
江戸時代から続く伝統芸能「佐喜浜俄」を、子どもたちが愛嬌たっぷりに演じます。

13時30分~ 「こどもこそミライ」上映(84分)
子どもを主役とした、子どもに寄り添う独自の幼児教育を実践する3つの園の日常を追った感動の子どもドキュメンタリー。

15時15分~ 筒井勝彦監督講演
1962 年高知県生まれ。ドキュメンタリーからドラマまで、ジャンルを問わず様々な映像作品を製作・監督する。日本映画監督協会会員。

◆会場:室戸市保健福祉センターやすらぎ内「夢ひろば」(室戸市領家87)
◆参加費無料。定員530名。申込み不要。
◆主催:高知県・(公財)高知県人権啓発センター・室戸市
◆お問い合わせ:室戸市役所人権啓発課 
電話0887-22-5115  Eメール:mr-010800@city.muroto.lg.jp